2022年大晦日に脳梗塞(ワレンベルグ)で入院、本家ブログはこちら脳梗塞 ワレンベルグな日々
結果、無職となり再就職が果たせたのは、今年2024年2月14日から、そして3月末で契約満了。
4月より役所の出先機関(とある施設)でのパート事務職員(公務員扱い、一年契約)。
4月2日から始まったパート勤務、3週目終わった。6連勤の後の月・火休み。
そしてまた明日からGWの頭の29日の月曜まで6連勤の予定、タフな4月。
先週は無事3週目(6連勤)を終えた。クタクタだった。時差勤務、土日勤務。
(詳しくは こちら)
6連勤のあと、また6連勤だ。この月曜火曜の休みも、天気が悪かったり、嫁が諸用や仕事であったことから、ほぼ一人でのんびり静養。
明日からに備える。大事なことは、
本ブログの先日のコメント通り、
仕事をすれば当然疲れる、疲れが大きくなれば痛くなるというなら、今の体に無理のない範囲を自ら掴みなさい=仕事(と後遺症)に慣れるしかないということ。
(中略)
うまく(後遺症がある自分の体と)折り合いをつけていかないといけない。
抽象的だが、改善すべき点:
うまく、体を調整しながら、仕事は覚えつつも、余力を残す、
体力気力を(その日に)使い切らないようにする。
先を読んで、(無駄がないよう)うまく立ち回る。
自分の仕事は翌日に残さずに、その日のうちに片付けていく。
覚える仕事が追いつかず、頭も回らなかったし余裕もない。
休日が不規則で勤務時間も変わることに体がまだ慣れきってない。
ゆえに、疲れが溜まりやすい。
頭を冷やして(割り切って)出来るだけエコモードで無理せず。
つい、張り切ってパワーモード全開になりがちだが、まだ仕事とは言え、脳梗塞から退院して一年、スタミナも持久力も人並み以下だし、バランスは未だ幼児並みだ。
あせってもしかたない。
天気の良い日ばかりでないのだ。調子の悪いときもある。どうしようもない。
逆に、何日も降り続く雨も、いつかは止む。
気分だけでも、夏を先取り。サウンドに合わせたこの動画を見ているだけで爽快で澄んだ気持ちになる。
つづく