ワレンベルグのパート生活(脳梗塞の狂想曲)

ワレンベルグ症候群(脳梗塞の一種)の後遺症に抗いながら再就職、パート勤務

大寒波、鹿児島も雪はふる。。

概要:

ここ鹿児島でも、昨日から大寒波襲来。昼間に雪が舞っていたし、昨日は、通勤途中のナビにいきなり赤い画面がでた。帰宅時もでた。

緊急情報! 不要不急の・・ との表示だが、勤務帰り。
その通り夕方から今朝にかけて更に冷え込んだ。今朝起きたら、うっすら雪景色。。今日が休みで良かった。

2022年大晦日脳梗塞(ワレンベルグ)で入院、本家ブログはこちら脳梗塞 ワレンベルグな日々

結果、無職となり再就職が果たせたのは、今年2024年2月14日から、そして3月末で契約満了。
4月より役所の出先機関(とある施設)でのパート事務職員(公務員扱い、一年契約)。

今日が休みで良かったかも。雪はすぐ融けていったけど積もってる。

出勤する嫁さんを送り出し、朝のウオーキング
日陰だったところに雪が残っている。
南国鹿児島も年に一二度、雪が降り、うっすら積もる。だいたい昼間には溶ける。

道の端々にも、凍結があるので走ると危なそう、歩くだけにした。
少し高いところの畑地、雪景色、日当たりがよくないのがよく分かる。

さて、
今日は、休みだけど、どこにも行かない予定。
不要不急の外出はお控え下さいっだからね。明日は出勤、しかも支店(山間地)勤務。

自慢だが(笑)、自分の軽自動車は、4WDでスノータイヤを履いている。
でもね、ここ鹿児島は、おそらく99.9%のクルマは夏タイヤ、田舎の山道で、自車の前を走るトラックなどが立ち往生や事故して道を塞いでしまえば、いかに冬装備のクルマでも万事休す。自分が事故しなくても、立ち往生に巻き込まれるリスクはある。
(北陸で生活していた知恵と装備も、ここではあまり役に立たない。)

嫁実家の認知症の義母と同居の義妹は、今朝出勤しようとしたが、途中で引き返して在宅勤務にしたようだ、賢明だ。片道50㎞弱だし、有名な長い峠道がある。

北陸の実家は、一昨晩で60cmぐらい雪が積もったようだ。さらに100近く降るかも。
そうなると、如何に100%スノータイヤで、雪国で除雪車が待機していても朝の通勤時は大渋滞、遅くなると帰りはヘタすると帰って来れないこともある(経験済み)。
実家近くの実妹のほうは、クルマに毛布や非常時の水などを積んで会社に行くのだそうだ。ガソリンは常に半分以上を心がけて。さらに雪が深く夜が遅くなったら会社に泊まっていく設備もあるらしい。

話は飛ぶのだが、クルマと言えば、

昨日(大寒波の中、会社帰りに)コメリに立ち寄り買ってきたカー用品。ヘッドライト黄ばみ取り。 嫁さんが帰ってきたら試してみたい。。

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さて、ゆっくり本でも読んで、夕方、少し早めに夕食の準備に掛からねば。

先日の一人夕食の絵。

トマトチキンスパイスカレー(豆入り)を少し”進化”させて、残り物野菜(にんじん、ゴボウ、南瓜など)を刻んで炒めたものと混ぜて食べている。ポテサラも、和えるのではなく、直前に混ぜるだけ。

さて、今宵、先日、作り置きしたポテサラはあるし、昨晩(大寒波のなか)買い求めたバゲットはある。

何を作ろうか。。