概要:
一気に寒さが押し寄せる中、お熱いのはどこかの党首、脇も空いていて、スースーだ。
相手につけ入る隙を与えた。
謀略、計った様にこのタイミングでリーク。元グラドルとの不倫、まんまとしてやられたという報道。
103万円の壁(の突破)というのは、謀略と見られても守りたい要所だったのだろう。
職場では、年末調整の紙が配られた。去年は丸一年無職だったので何もしていない。
2022年大晦日に脳梗塞(ワレンベルグ)で入院、本家ブログはこちら脳梗塞 ワレンベルグな日々
結果、無職となり再就職が果たせたのは、今年2024年2月14日から、そして3月末で契約満了。
4月より役所の出先機関(とある施設)でのパート事務職員(公務員扱い、一年契約)。
胡散臭いメディア、が泳がせといてこのタイミングでリリース?。謀略、、さては経〇省か与党の臭い息がかかった輩が黒幕?、と勘繰るのも無理はない。
お色気たっぷりでやや熟し気味?ムンムンの元グラドルと不倫、という報道に、不謹慎ながらニヤけてしまう。
いやぁ、こういう女性とお近づきに成れるのか?というシチュエーションを男ならば想像してしまう、ムンムン相手にヤル気マンマン。いやぁ羨ましい!?といってしまうと不謹慎で、昨今のポリコレで引っかかるのだろうけど。
でもまるで、一昔前のスパイ映画のようなシナリオ、もし(不倫自体が)謀略だとすれば、古典的な作戦だが、それは兎も角、ここ一番というときに、してやられたどこかの党首は、さぞ悔しいだろう。この恥辱が、勢いを削いでいる。
与党過半数割れの状況でキャスティングボードを握ると言われた人物も、この罠?の後は、どこか発言力もトーンも下がってしまった。
何とか、国民のために頑張って欲しい。
その党メインテーマ、103万円の壁(の突破)という議論、守りに入った与党には、それだけ要所だったのだろう。何せ、不倫党首の意見が通れば、税収で7、8兆円の減収になるらしい、国民はその分、税の支払いが減るわけだ、そういうことだ。
実は、嫁(現在パート)が、今年8月に勤め先から、「もう少し労働時間を増やせないか、旦那さんの扶養を外れて働けないか?」と打診(というか、要請。断ればおそらく次年度の雇用は他の人に代わる)を渋々受けて、9月から扶養を外れたばかり。
しかし、元々、中途半端に超えると、実質目減りする家計収入、さてどうしてくれるのと言いたかった。
しかも、10月、義父が亡くなり義母の認知症が進んで、日々手がかかるいま、勤務が増えること自体はあまり望んでいないという家庭事情にもなっている。
去年、一年間は2年前の脳梗塞の病気療養専主で無職。今年4月から今の勤め先に再就職し、パートで稼ぎも少ないながら嫁を扶養にし始めた矢先、9月から上記のように扶養を外された。
やや勤務日数が増えた妻の9月の給与明細からは、新たに厚生年金が引かれ始めた。健康保険も私から抜かれて、個別の保険になった。
実質的にはそういう状況なので、国会の議論の行方(攻防)が少し気になるタイミングだ。
と言っても来年のことらしいから、昨日手元に来た今年の年末調整には影響しない。
まぁ、自分のようないわゆる介護離職、再就職したが大病で再び離職し長期療養の末、なんとか見つけた働き口は、パートタイムという、落ちるとこまで落ちた経済事情の家庭に、温かい手が差し伸べられることなど期待しない。後遺症もあるから仕事も無理できない。
引く手数多は、闇バイトのホワイト案件、ぐらいだろう。年の瀬に向かって、騙された若者がまた増えていくのだろう。
さて、その約2年前の脳梗塞の後遺症の具合はというと、一進一退だ。
脳の障害によるフラつきの状況は、まだ脱していない。
失調している顔左と右半身(特に右脚)は、温痛覚異常や痺れ、過度の筋緊張や筋肉の協調運動の不調によるこわばりからの筋肉痛や各所の不具合。
さらに脳の障害で視床への影響か、本来は無視すべきような感覚、反応が痛みや痺れとして伝わる、要は神経痛のような痺れ系の痛みが起こる。
寒くなると、この神経系は過敏になり、痛みや痺れも増す方向だ。そして体の各部の動きが固くなりやすく、そうなるとバランスが崩れやすくなり、体を支えようとして、無駄な力を使ったり筋緊張が起こる(この筋緊張は、自分の場合、意図せず緊張が続き、弛緩が上手くいかないらしい。また本来、緊張しなくていい周囲の筋肉まで無駄に緊張に巻き込むようだ)。
鹿児島は、南国ではあり冬場でも日中の暖かさは別格だが、一方で特に山間部は日中の日射の強さが災いし、深夜から明け方にモノ凄く冷える。最低気温自体は、北陸と大差ない。年末年初には、霜も降りる。
いわゆる寒暖差がこの先、ますます大きくなり、去年はそれによる冷えに苦しんだ時期に入ってきた。
しっかり体の柔軟性を高め、免疫力も高めて風邪などに負けないようにしないといけない。
歳取ると、いわゆる免疫力の低下が思わぬ病気をもたらす、北陸の母が先日緊急入院となったのだ。その話はnoteのほうに記す。